※内容に広告・プロモーションを含みます。
私は出産前、IT企業に勤務しており、夜遅くまで残業することもしばしばありました。
しかし、母になると仕事と子育ての両立が難しくなり、自宅勤務が可能な仕事を探しました。
最近は時短勤務よりもリモートワークやリモート通勤が普及し、子育てと仕事の両立がしやすくなりました。
家事や仕事、子どもの保育園への送り迎えなど、移動時間を効率的に使うことができ、時短をとらずに済む場合は賃金カットもありません。
テレワークは光熱費負担UPや運動不足等、意外とデメリットもありますが、子育てとの両立にはメリットが断然多いです。
テレワークというとIT系が多いのですが、秘書、コンサルタント、法務スタッフ、コールセンターなど、幅広い職種があることに驚きました。
時間のないワーママさん、リモートワークのメリット・デメリットを見極めたい方に、転職エージェントを活用したフルリモート勤務を提案します。
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【ワーママ】在宅勤務の働き方は?出社勤務との劇的な違いや変化とは?
1-1.在宅勤務の仕事内容
コロナ禍で外出自粛となった2020年4月以降、私は多い時で週5日、少なくても週2日在宅勤務でテレワークをしています。
最初は意外でしたが、在宅でもできる仕事はたくさんあります。
- メールチェック/送受信
- 顧客/チームメンバーとの電話
- 顧客/チームメンバーとのZoom会議
- パワポ・エクセルの資料作成
- Zoom会議の議事録作成
- ネット・電話での調査
- 顧客/上司とのアポイントメント、スケジュール調整
- 経費・出張申請(電子申請)
逆に出社・外出しなければできない業務としては、下記があげられます。
- システムリリース作業
- 荷物の送付、届いた荷物の整理
- 出張
今まで「出社が当たり前」の世の中でしたが、コロナ禍で強制的に外出自粛となったことでやってみた結果、在宅でも意外と仕事できるじゃん!って企業が気付きました。
1-2.在宅勤務と出社勤務|スケジュール比較
まず、出社の時のスケジュールをお見せします。左が私、右が夫です。
夫がテレワークだったとしても、私は朝早くに出社をして、帰宅後も怒涛の母親タイム、そして子供の寝かし付けが終わってからは残った仕事を片付けるときも……。
下記は、私がテレワークできた時のものです。夫は出社ですが、それでも私が出社した上の例よりもずいぶん時間に余裕があります。
この日は7:30-17:30と多く残業をした日ですので、定時で上がれるときはもっと早く業務終了して自分の自由時間にあてられます。
1-3.在宅勤務をするようになってからの変化
コロナ禍で外出自粛となった2020年4月以降、私は多い時で週5日、少なくても週2日在宅勤務でテレワークをしています。
別会社に勤める夫も一緒に在宅勤務のときは、部屋で一緒にランチができます。在宅勤務が取り入れられなければ一生できなかった経験だと思いますので、結構貴重で嬉しいです♪
更に嬉しい変化としては、通勤がなくなったことで睡眠時間が増え、満員電車に乗らなくてよくなったので、体調も良くなりました。(ただし、運動不足になりちょっと太りました……笑)
【ワーママ】在宅勤務をするメリット
2-1.睡眠時間が増える
通勤時間がなくなる分、睡眠時間にあてることができます。
私の会社の上司で、9時からのミーティングがあったけど8:50に起きて間に合ったという、ツワモノも(笑)。睡眠が確保できると、体調も良くなるので、仕事の効率も上がります。
2-2.スーツを着なくていい
在宅勤務の時は普段着で過ごせるので、とっても楽ちんです。顔を出し必須のzoomミーティングの時だけジャケットを羽織り、下はジーパンなんてことも。(笑)
特に男性はスーツやネクタイを買わなくなったという人も多く、経済的でもありますね。
2-3.満員電車に乗らなくていい
論文によると、満員電車のストレスは戦闘機に乗るパイロットよりも高いといわれています。
在宅勤務ではそのようなストレスを毎日体にかけなくていいため、間違いなく体と心に良いです。
2-4.通勤時間を有効活用できる
通勤で片道1時間かかる人は、毎日2時間、週10時間、月に約40時間もの時間を節約できることになります。
空いた時間を、家事や子供の相手、自分のしたいことに有効利用できます。
保育園のお迎えまでの時間にもゆとりが出るので、「お迎え時間に遅れないように」と慌てることもありません。
2-5.自分のペースで働ける
出社していると、自分が集中したいタイミングで人に話しかけられたり、電話がかかってきて作業を中断されることがあり、集中して作業するのた大変でした。
在宅勤務では、対面で呼び止められることもなく、電話よりもメールやチャットが主な会話方法になるので、自分のペースで集中して働きやすく、作業効率があがります。。
うちの夫のように、18時で業務をいったん切り上げ、夕食や家事をした後に再度仕事を再開(残業)する等、家庭に合わせたペースで仕事がしやすいです。
子どもの食事やお風呂を手伝ってもらえるので、夫婦で在宅勤務の場合はワンオペが解消でき、大変助かります。
2-6.家事と仕事を両立しやすく、家族との時間が増える
上記のようにワンオペを解消や通勤時間節約によって、夫婦・子供と過ごす時間を増やせます。保育園へ早くお迎えに行きたい人も、通勤時よりかないやすいでしょう。
どうしても仕事が忙しい時も、やろうと思えば子供が寝てからor早朝に仕事ができるのが、在宅勤務の強みです。(←したい人はできるってだけで、必ずしなくちゃいけないわけじゃないですよ。汗)
子供が熱で保育園に預けられず、どうしても休めない打合せがあっても、在宅勤務ならその打合せだけリモート参加することが可能です。(←子供が体調不良の時は、基本は一緒に休みましょう)
近場の定食屋さんに夫婦でランチをしに行くのも楽しいですよ♪我が家はコロナ禍で近所のお店を開拓しまくりました。
2-7.仕事をしている姿を子どもに見せられる
子どもが、なぜ自分が保育園や学童保育にいっているかわからないときや、「言ってない子もいるのに…」と嫌がっている場合には、母が働いている姿を背中で見せるのが効果的です。
と、早くから将来や働くことを考えるきっかけにもなるでしょう。お金の勉強も教えやすいです。
2-8.休憩時間を家事などに有効活用できる
私は仕事の気分転換をしたいときや、頭は疲れたけど体が元気な時に、休憩がてら簡単な家事をやっています。
頭も体も元気な時に家事やってももったいないしな~というタイプなので、時間を有効活用できて助かってます。
お昼休憩中に、横になって休めるのも、在宅勤務の魅力の一つです!横になると回復力が違いますよ~!
2-9.ランチ代が節約できる
意外と大きな出費が、ランチ代金。都心の一等地にオフィスがある人は、周りのレストランも超高級。丸の内ランチなら一食1,500円前後は当たり前です。在宅勤務なら、
- 家でささっと栄養満点で安価な食事を作ってしまう
- 夕食の残りを食べる
- 昼夜一緒に作ってしまう
と、自炊で節約も可能です。
逆に、たまの出社は高級ランチをする楽しみでもあります。メリハリがきいていいですよ。
【ワーママ】在宅勤務をするデメリット
3-1.家の光熱費が高くなる
家にいる時間が増えるので、光熱費(特に電気代)が増えます。電気代は昼の方が料金設計が高いことが多いので、夏場にガンガンクーラーをつけていたときはびっくりする金額だったことも……
3-2.社内の人とコミュニケーションが取りにくい
在宅勤務が増えて、一番の課題はコミュニケーションロスです。
普段の会話はもちろん、飲みにケーションもなく、先輩からの貴重な仕事の話を聞くことすら減っています。普段の雑談も圧倒的に減っています。
ちょっと横の人に聞けばわかるような課題を、電話して聞くにはハードルが高く感じて長々と考え込んでしまい、時間をロスしてしまう人も。
業務外で会社の人とワイワイするのが嫌いな人にとってはいい面もありますが、コミュニケーションロスは普段の業務にも支障が出かねません。仕事の中でも尊敬しあったり楽しめる人間関係が作れると、仕事も楽しくなりますしね。
出社時は、積極的にコミュニケーションをとると良いでしょう。在宅勤務でもあえてzoom朝礼時などに雑談タイムを設けるなど、工夫している会社もあります。
3-3.仕事とプライベートのオンオフの切り替えが難しい
仕事と子育てが両立しやすい一方、堺があいまいになりがちなのも、在宅勤務のデメリットです。
ちょっと気になるとすぐにパソコンを立ち上げてしまうなど、几帳面な人や気にしすぎな人ほど残業時間は増える傾向にあります。夜中でも仕事ができてしまいますし、(PC起動時間を調べられない限り、ばれない)残業がだらだら続いてしまう人も。
実際、在宅勤務はサボっている人よりも、残業が増えた人の方が多いという声も。気を付けないと、「逆に仕事時間が増える」なんてことになりかねません。
働く場所をリビング以外に作るのも1つの方法です。リビングの机で仕事をすると、なかなか切り替えが難しいですからね。最低限机と椅子があれば業務可能です。
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テレワークグッズをこだわりたい人は、腰にやさしい高級椅子の購入も検討してみてください。
3-4.通勤がなくなったことで運動不足になり、太る
社会人は、通勤で歩く以外にほとんど運動をしていない人が大半です。意外と通勤は運動になっていますからね。
その通勤すらなくなってしまうと、強制的に歩くこともなくなりますから、本当に運動しなくなります。運動不足からくる肥満が心配です。一時期「コロナ太り」というワードも流行りました。
3-5.昼食を作らなければならない(気がする)
これは、夫婦で在宅勤務かつ、責任感が強いワーママに起こりいやすいです。
外に食べに行くなり、お弁当を買ってこればいいのですが、
というタイプの人は、疲れすぎないように気を付けましょう。自炊を頑張るあまりに仕事がおろそかになったり疲れてしまっては意味がありません。
どうしても自炊したい人も、宅配弁当やミールキットを上手に利用すると楽になりますよ。
【ワーママ】在宅勤務が特に向いている人
4-1.【小1の壁】小学校1年生になるお子さんがいるワーママ
【小1の壁とは】
子供の小学校入学をきっかけに、仕事と子育ての両立が難しくなることを言います。なぜ小学校1年生になると両立が難しくなるかというと、預かり時間の問題です。
保育園は給食付きで18時ごろまで、延長すれば20時ごろまで預かってもらえますが、学童保育は17時までで延長がないところが多いです。また、夏休みは学童は朝8時~、保育園は長期休みに関係なく朝7時~といったように、預かり時間が短くなることが多いです。
延長保育もあるような私立の学童保育だと、夏休み期間は1人当たり月10万円近くすることもあり、金銭的負担が大きいです。兄弟が多いとさらに大変です。
そのほかにも宿題、持参物、連絡帳のチェック、PTA、平日の行事等、仕事との両立が難しくなることが多いのです。
在宅勤務可能であれば、鍵っ子にせずとも学童保育に頼らない、あるいは週3で学童保育を利用する、というように選択肢に幅が持てますし、午前休で学校行事に出た後に仕事に戻りやすい等、仕事と両立しやすくなります。
4-2.【復職直後】特に第一子の育休から復帰した直後のワーママ
初めての産休・育休を経て職場復帰をするときは、とっても不安です。「育休中は早く仕事がしたい!」と思っていた私も、復帰前はナーバスになりました。
- ちゃんと子育てと両立して働けるのか
- ブランクが心配。仕事を忘れてないかな…
- 子どもはどれくらい熱を出すんだろう
- 子育てで思うように働けない自分を同僚は受け入れてくれるのか
など、悩みは尽きません。そうした不安から時短勤務を選択する方も多いでしょう。時短勤務だと給料が下がります。
それがいやだけどフルタイムだとお迎えに間に合わないかもしれない…というときに、在宅勤務があると、時短勤務を選択しなくても、保育園お迎えに間に合わせることができる場合も。
出社勤務だと、毎日のワークスタイルを通勤→仕事→帰宅→お迎え→夕食と、毎日ドタバタであわただしく送ることになりますが、在宅勤務であれば通勤時間を自分のゆとり時間に使え、ほっと一息つくことができます。
4-3.【両立に悩むすべてのワーママ】
復帰直後は不安がピークになりますが、半年後にも緊張の糸がほぐれて体調を崩しやすくなったり、ふられる仕事量が増えたり等、変革期を迎えます。
- 第二子を妊娠
- イヤイヤ期
- 学童保育に入る
など、子育て中は常に「初めての経験」と仕事を両立しなければなりません。
私はすべての社会人が在宅勤務が選べたらいいのになと思っていますが、すべてのワーママは特に在宅勤務に向いていると思います。
夫と在宅勤務の日を分担して、残業をする日、しない日を分けるのも効果的です。
【ワーママ】在宅勤務しやすい職種とは?
<事務職全般>
- 人事スタッフ
- 経営企画スタッフ
<ライター>
- 編集者
- WEBライター
<法務系>
- 在宅秘書
- 法務リーガルチェック
<マーケティング>
- マーケティングデザイナー
- SNSマーケター
<その他>
- コンサルタント
- テレフォンアポインター
- コールセンター
こちらに載っていないジャンルでも、大手企業は在宅勤務を許可しているところが多いです。
【ワーママ】在宅勤務をする際の注意点
意外とそんなことはありません。頻繁にミーティングが入りますし、期日は対面と同様守らなければなりません。対面より相談しにくくて思うように仕事が進まないこともあります。
上司もスケジュール感や進捗を把握しにくいことから、仕事量が多くなってしまうことも。「ちょっとスケジュール的にきついです」、というのも対面より上司にいいづらいために、無理をして残業してしまう人が一定数います。
また、終業したのが見えにくいことから、業務後に普通に仕事をふってきたり電話をかけてくる人も……
なので、残業も見込んで夕食プランをねる必要もあります。ミールキットや宅配弁当も上手に使いましょう
【ワーママ】在宅勤務の仕事に転職するコツ
7-1.転職の条件を細かく整理しておく
自分の中で
- 外せない条件
- 妥協できる条件
をまずは決めましょう。希望条件としては下記のようにたくさん出てきますので、ライン決めをしておかないと、面接のときに提示された条件で即決できません。
- 年収
- 勤務時間
- 有給取得可能日数と平均消化率
- 託児所付きの企業
- 在宅勤務が週〇回以上
- フルリモートワーク
- 女性管理職が活躍している
- 時短勤務が長く取得できる
例えば「年収」が外せない条件の場合、提示されて即決できるラインや最低ライン決めておくとよいですよ。
7-2.在宅勤務でもフルリモートなのか、たまに出社があるのか確認する
在宅勤務を希望していたとしても、実際は週1回しか在宅できなくて出張も多い会社だと、仕事と子育ての両立は難しいままかもしれません。
「最低でも週3日は在宅勤務可能か」など、家庭が回せるラインを決めておき、確認するようにしましょう。
7-3.専門知識をいかせる業界を探す
現職と同じ業界内であれば、即戦力になるため転職しやすいです。
もし、今の仕事は好きだけど就業規則的に働きづらい、という場合は、自分のスキルを存分にPRして、
- 時短勤務が長い間(下の子が小6まで等)とれる
- 在宅勤務が可能
といった、子育てしやすい制度が整った企業への転職を目指すと良いでしょう。
7-4.スキルをみにつけてから転職する
転職を機に業種を変えたい場合、未経験採用OKな企業を探すか、WEBデザイナーのように短期間で資格取得できるものやセミナーを受講して、スキルを身につけて転職することも検討の余地ありです。
7-5.在宅勤務の取扱いが多い職種を探す
子育てと仕事の両立のためには、やはり在宅勤務は有効な手段になります。
在宅勤務の取り扱いが多い業種から仕事を探すと、希望条件に合った企業が見つかりやすいです。
7-6.女性の転職に強い転職サイト・エージェントを活用する
ただでさえ日々の仕事家事育児に追われているワーママですから、そこに転職活動も加えるとなると、多忙になることは目に見えています。
1人ですべてやろうとすると大変ですので、転職エージェントをについてもらっていろいろアドバイスをもらうのが効率がいいでしょう。例えば
- 自分に向いている職種を紹介してもらう
- 自分の強みを客観的にみて教えてもらう
- 今もっているスキルで転職可能なところを紹介してもらう
- 子育てとの両立に向いている企業を紹介してもらう
- 自分の強みを企業に売り込んでもらう
といった風に、エージェントが本気で自分の味方になってくれれば百人力です。
【ワーママ】在宅勤務を探すのにおすすめの転職エージェント
転職エージェントを探す際のポイントは下記の通りです。
- 在宅勤務がしやすい職種で探す
- 転職エージェントに複数登録する
仕事と家庭(家事育児)と転職活動を両立させて行う必要があるので、効率UPのために、エージェントをつけることは必須です。
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実際に使用した体験談の記事はこちらから↓
【使ってみた】リアルミーキャリアの評判/口コミ|ワーママ転職の強い味方
8-3.リクルートエージェント
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在宅勤務は、以下のように多くのメリットがあり、ワーママが仕事と子育てを両立するのに向いています。
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- 自分のペースで働ける
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